灘中受験 合格最低点。


もう明日から11月ですね。

ここからの勉強で「ギリギリで合格」と「あと少しのところで不合格」
の差ができると言っても過言ではないので、残りの時間を効率よく、
できるだけ無理をせずに、仕上げられるだけ仕上げてください。

息子はこのあたりから初めて本格的に過去問をやりだしたので、
とにかく忙しい毎日でした。

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(過去記事です↓)









とりあえず、過去問の国語は私が先に解いてから息子が解いて、
記述問題がきちんととれているか解答をみながら添削しました。
どのような採点基準かはわからないので、きびしめに採点しました。

数学はとにかく解いてみて、できれば次に、できなければ間違い直しました。
捨て問を見極めることも必要なのですが、どれも捨て問になりがちなので
11月の段階では捨て問を考えずに解きます。
パッと見難しそうでも、小問はいくつか解けたり、
シンプルな問題が意外と難しくて時間を取られたりするので焦らないよう、
ただただ、問題に慣れる、問題の形式に慣れる、
できることに慣れる、できないことに慣れるという練習をしました。

理科は私自身、解答、解説を見ても、まーったくわからないという問題もあったので、
you tube でわかりやすい解説をしてくださっているサイトを利用したりもしました。


19年度から29年度までの灘中の合格者平均をのせておきます。
(急いでつくったのでガタガタでスミマセン><)
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今でも息子が受けた29年度の合格最低点を見るとひやっとします。

10年分の過去問で不合格の点を取ったのは1回だけだったので、
10回受けたら9回合格するかなという楽天的な考えでいたのですが、
本番は国語の1日目以外はきれいにぎりぎりな感じでした。

ここ何年か、合格最低点の低い年が続いていて、その理由としては
断然算数一日目の難度だと思いますが29年度は少し緩んだのかなと思います。

こうしてみてみると、24年度を除いて330点を取れば合格なので
330点をおおまかな基準としておいて
例えば 国語1日目は65点、2日目は80点 算数1日目60点 2日目60点 理科 65点など
と考えると、結構余裕があるような気がします。

つい気負ってしまいがちですが、合格すればあとは如何様にもなるので
級長、副級長を視野に入れられている方以外は、確実に点数を重ねていくということに
重きを置かれるとよい結果がでるのではないかと思います。

子供は意外といろいろなこと、大丈夫です。
未経験な分、大人より大胆で、力強いと思います。
親は必要以上に気をもんだり、心配したりして、
子供の不安を煽らないようにするのが一番だと思います。

この時期からさすがに夜勉強を始めましたが
寝る前10時から11時くらいの1時間くらいはゆっくり過ごしていました。

一日の終わりを少しゆったりと過ごすことで、明日の力になるかなと
できるだけ余裕と余白を残すことを心がけました。

寝る前に15分程度少し暗記ノートを見直すと定着するので
寝る前暗記は続けました。
暗記ノートで覚えたことは多分一生覚えてるなーっと先日息子も言っていたので
お墨付きです。


この時期から急に寒くなるので、体調管理も大切ですね。
なんといっても、体調が悪ければ実力が発揮できないので
親御さん共々、無理されないようにしてください。


小学生が勉強を頑張っていると親が無理やりさせている、かわいそう
という偏見なんかがあって、野球を頑張っている、ピアノを頑張っている
などとは違う扱いをされがちですが、振り返ってみて、
なんにせよ、頑張るという経験ははただすばらしいことだと断言できます。
小学生のうちに、懸命に頑張ること、助け合うこと、悔しいこと、
報われたこと、そして、頑張れば人生が広がることを
教えてあげられたこと、自分自身の誇りでもあります。

苦痛や忍耐は成長を伴う過程。
迷わず、行くのみです。

ゴールはあと少し。


頑張ってください。



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by brandnewhouse | 2017-10-31 14:58 | 中学受験